感情は表裏一体


人間の感情の二面性についてお話します。

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例えば、

「不安」

という感情。

 

あなたが例えば、

何か新しいことを始めようとする時

「不安」って感じませんか?

 

 

半年で30万円の受講費用がかかる、

ビジネス塾があったとします。

 

内容はとてもしっかりしていて、

既に塾で学んだ先輩塾生も結果を出している。

 

ちゃんと頑張れば受講費用が

10倍にも100倍にもなりそう。

 

そこで、

「よし、申込もっ!」

って何の迷いも不安もなく申し込めますか?

 

もし、

「はい!」

とおっしゃるなら、

あなたは成功者としてのマインドが備わっているか、

あるいは30万円をポンと捨てられる金銭感覚なんでしょう。

 

おそらく多くの人が、

「うぅ~ん。どうしよう・・・。」

って迷うと思うんです。

 

なぜ?

 

それは、

ちゃんと成功できるか(稼げるか)

「不安」

だからですよね?

 

そして、

多くの人は

「不安だからやめておこう!」

と不安を解消して

スッキリしてしまうのです。

 

そして、

昨日までと変わらない人生が続く。。。

 

ここで、

「不安」という感情の扱い方について

覚えてください。

 

「不安」にも

 

「良い不安」



「悪い不安」

 

があるということです。

 

おそらく

多くの日本人が

「不安」=「悪いこと」

「不安」=「やめておいた方がいい」

と思ってませんか?

 

ここが、

人生を謳歌できる人と

そうでない人の分かれ道。

 

では、

扱い方を間違えてはいけない

「良い不安」

について解説します。

 

まず、

「不安」と「期待」は表裏一体ということ。

 

例えば、

本気で好きな人ができたら、

振り向いてくれるか不安じゃありません?

 

もし付き合えても

どっか行ってしまわないか不安じゃありません?

 

じゃあ、

不安だからって好きなのをやめますか?

 

不安だからって別れますか?

たまに、そう言う人いますが。

 

この「不安」は

「本当に好きだから相手にも同じように好きでいてほしい。」

という期待や、

「本当に好きだから自分のそばにいて欲しい」

という「本気さ」からくる

「良い不安」

です。

 

だから、

「不安」=やめる

という判断にはならないと思います。

 

逆に、

そこまで好きじゃない相手だったら不安になります?

あんまりならないですよね。

 

他にも、

新しい会社に今日から出勤するとします。

 

「不安」ってありませんか?

 

「仕事をちゃんと覚えられるかな?」

「職場の人と仲良くなれるかな?」

などなど。

 

まさかここで、

「不安だから、やっぱ辞めよう!」

ってならないですよね。

 

それは、

自分に期待をしているからこそつきまとう

「良い不安」

だからです。

 

ですから、

一見マイナスに見える感情も、

実は裏っ返せば、

超プラスな感情だったりするんです。

 

成功者の中には

コンプレックスをバネにしてきた人もいますよね。

 

同じようようなマイナスな状態を

ある人は成功できない要因にし、

ある人は成功の要因にする。

 

例えば、

騙されないように人を疑う

「猜疑心」

なんかも

「本当は信用したい!」

っていう期待の裏返しです。

 

疑い深い人って、

実は

とても信じたがり屋なんです。

 

そう考えると、

対顧客、

対異性、

対友人

などなど、

人との付き合い方が変わってきません?

 

というわけで、

今、

あなたがマイナスだと思っている感情も、

扱い方一つで、

プラスになるのです。

 

ですから、

あなたがこれから何かに挑戦する時

「不安だから、やめよう!」

ではなく

「不安だから、頑張ろう!」

と一歩踏み出せる人でいてください。

 

 

 

 

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