過去を変える

あなたは、
『過去は変えられないけど、未来は変えられる。』
という言葉を聞いたことはありますか?

 

自己啓発などをしている方にとっては

有名な言葉で、

一般的には、

過去のマイナスを引きずらずに

未来を良いものに変えていくために

使われる言葉です。

 
しかし、

日本の個人の納税者ランキング

ナンバー1の記録を持つ

斎藤一人さんという方は、
『過去は変えられるけど、未来は変えられない。』
と言っています。

 




 

「過去は変えられる?」

 

と思いませんか?

 

つまり、

こういうことです。

 
自分の過去が

「不幸だ」

と思っていて、

現在も不幸意識の強い人は、

頑張って未来を変えようとしても、

結局、

現在の不幸の延長になってしまう。

 

「未来は変えられる」

「未来は変えられる」



表面的なポジティブ思考を身につけても

根本的な人生の解釈がネガティブなので、

いつまでたっても、
「過去が不幸だったから

未来を幸せにしたいと頑張る

現在も不幸な人」
という状態が続くのです。

 
ではどうすればいいのか?
不幸な過去や現在の延長上に

無理やり幸せな未来を創るより、

過去が不幸で、

現在も不幸だと思い込んでいるその解釈を、

まずは変えるのです。
例えば、
「自分にとって大切な人を亡くして、

とても辛くて辛くて、

自分は不幸だと思っていたけど、

そのことをきっかけに、

自分の周りの人を今まで以上に大切にするようなり、

自分には大切な存在が他にもまだいてくれる。

そう考えると、

本当は自分は不幸なんかじゃなく、

十分幸せだ。」
というように、
現在が幸せだということを認識し、

幸せな現在を創り出した過去の出来事も

今考えると実は幸せの一部として必要だったと

過去の捉え方を変えて、

その延長上に幸せな未来を作る方が

大事だと仰っています。

 
つまり、
『過去を変える』
というのは、
『過去の捉え方を変える』
ということです。

 

そして、

現在の幸せに気付くことが、

未来の幸せを引きよせるのだと思います。

 

「自分は不幸だ。不幸だ。」

 

思っていると、

 

その、

『不幸オーラ』

が新たな不幸を引き寄せます。

 

同じような辛い出来事を経験した人でも、

その辛い経験そのものを幸せだとは思えないにしても、

その経験のおかげで成長できたから、

今の自分は幸せだと思う人もいるはずです。

 

もちろん、

全てのネガティブな経験を、

ポジティブに捉え直すことは大変かもしれません。

 

でも、

自分の解釈次第で、

今の自分の在り方が変わるということは、

とても興味深いことだと思います。

 

もし、

現在自分がネガティブに捉えていることがあれば、

過去に遡って、

様々な角度から考えて、

ポジティブな解釈に変えてみましょう。

 

きっと、

ポジティブな解釈の先に、

あなたのポジティブな未来が待っているはずです。

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