磯野カツオ大先生

最近の日本には

「サザエさん症候群」

という、
日曜日の夜にサザエさんを見ると

「あぁ、明日からまた仕事かぁ。。」

と憂鬱になる病気が流行っているようですが、
僕もそのクチです。


ただし、
ウツになるのではなく、
ソウ状態、
つまりハイになってします。


なぜなら、
サザエさんからは毎回
多くのこと学ばせてもらい
やる気まんまんになるからです。



今日も天才カツオ氏が
年始から素晴らしいアイデアで
「お年玉」
という利益を上げまくっていました。


まずは、
お年玉を入れる
「ポチ袋」
と自分で用意して持ち歩くのです。


そして、
ポチ袋を持っていないことを理由に
お年玉を渡し渋っている人に

「ハイ、こちらに入れてください!」

と断る理由を先回りしてなくします。


しかし、
この作戦は父波平にバレて、
ポチ袋を没収されます。


次に、
書き初めの宿題で書く文字を
「お年玉」
にします。


来客が来ても部屋を出ないで
書き初めに専念します。


お客さんは
「お宅の息子さんはそこまでこだわって
書き初めをされるなんて大したものだ!」
と賞賛します。


そこへカツオが現れると、
お客さんはカツオの作品を見たがります。


そして、

「お年玉」

と書いてある書き初めを見せ、

「おっと、お年玉をあげんとな」

と行動を誘発するのです。


この作戦も何回かは成功しますが、
またもや父波平に止められます。


そこで、
カツオはまた考えます。


どうすれば
もっと多くの人からお年玉をもらえるか!?


今までのような
半ば強制的に出させるのではなく、
心から気持ちよく
お年玉を出してもらおうと考えます。


お酒を飲みすぎているお客さんがいれば、
言われる前にお冷を持って行ったり、
着物姿でトイレに向かう客がいれば、
着物が邪魔にならないように
洗濯バサミを渡したり、
そんなカツオの真心に関心して
みんな気持ちよくお年玉をくれるのです。


しかし、
これまた当局からの規制が入ります。

父波平です。


波平は

「そんなことに頭を使わんで、
もっと勉強に頭をつかわんか!」

とカツオを叱ります。


ここが、
ゴールデンタイム番組の
メディアコントロールかとも思います。


カツオのビジネス脳は
波平の言葉で、
勉強より価値の低いものにおとしめられます。



カツオのあくなき探究心には脱帽です。

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